初心者でも出来るPCにWordPress環境を簡単に構築する方法

WordPressのテスト環境構築用に今までは「XAMPP for Windows」を使用して環境構築を行っていたのですが、XAMPPより簡単に環境構築が出来るツールがあると知って、PCを新しいものに変えたついでに試してみました。今回、導入したツールですが「bitnami」と言います。
bitnamiトップページ

「bitnami」のダウンロード

まずは「bitnami」のワードプレス版をダウンロードします。

ワードプレス版のダウンロードページに移動してINSTALLERのボタンをクリックしてインストールを始めます。

Windows版をダウンロード

すると、SNSのボタンクリックの画面が出るので普段、使用しているSNSのボタンをクリックして、次に進みます。

SNS経由でログイン

ここでリクエスト要求画面が出るので「承認する」のボタンをクリックして次に進みます。

リクエストの要求

ここで確認画面が出てくるので「I agree」にチェックを入れて「OK」で次に進みましょう。

Teams of Service

I agreeにチェック

すると「このファイルを保存しますか?」(FireFoxの場合)のメッセージが出てくるので「ファイルの保存」をクリックしてファイルをダウンロードします。

ファイルを保存

「bitnami」のインストール

ダウンロードファイルの展開

次にダウンロードされた「bitnami-wordpress-x.x.x-x-windows-installer.exe」をダブルクリックしてインストールを始めましょう。

ここでウィンドウズのセキュリティメッセージが出てくると思いますが「OK」で進んで下さい。

言語設定

次に「Language Selection」が出てくるのですが、日本語は対応していないので、デフォルトの「English」で進めていきます。

select English

次のメッセージも「OK」で進みましょう。

インストールを続けますか
ここから「bitnami for WordPress」のインストール画面に変わります。「NEXT」ボタンで進みましょう。
インストールスタート

次の「Select Components」画面も変更無しに「NEXT」ボタンで進みましょう。
Select Components

インストールフォルダの指定

「Installation folder」画面ですがデフォルトで「C:¥BitNami¥wordpress-3.8.1-1」になっているので変更する場合はフォルダを指定するか、フォルダ名を変えて下さい。私は「C:¥BitNami¥wordpress」に変更しました。

フォルダ名の指定

アカウントの設定

「Create Admin account」でWordPress用のアカウントを作成します。名前と、Email、Login、Passwordを入れて下さい。

この時にアカウントを忘れないようにメモを取ることをお勧めします。

アカウント作成

ブログ名の設定

次にブログ名の作成になるので好きなブログ名を入れて下さい。

ブログ名を入力

「Configure SMTP Settings」ではメール通知が必要な場合に追加のメールアドレスを登録するかどうかです。デフォルトのメールでいいならば、「Next」ボタンをクリックして次に進んで下さい。

STMP設定

次は「BitNami Cloud Hosting」の紹介をインストール中にブラウザで開くかどうかの確認です。
そのまま、「Next」ボタンで進みましょう。

クラウドシステムの紹介

PCへのインストール・スタート

Ready to Insallここでインストール情報が集まったのでインストールが始まります。

インストールスタート

インストール中の画面です。
インストール中の画面

インストール途中でファイヤウォールのブロック解除画面が出るので「アクセスを許可する」をクリックして次に進んで下さい。

セキュリティ画面

ここでSETUP終了の画面が出ます。「finish」ボタンをクリックして下さい。

インストール終了

これでPCへのワードプレスの構築は終わりです。
時間がかかるのが、ファイルのダウンロードとインストールのphpやMySQLのファイル展開に少し時間が掛かるくらいでスムーズにいけば、10~15分くらいでインストール出来ると思います。
私の感覚ですが、XAMPPよりも簡単にインストール出来るのではと思います。

BitNami for WordPressを立ち上げてみる

「bitnami」を立ち上げるとブラウザにbitnamiのトップ画面が表示され、別の画面で管理ツールが立ち上がります。

ブラウザ画面

ローカルPCのトップページ

管理ツール

管理ツール

ブラウザのトップページにワードプレスページへのリンクがあるのでクリックして進むとワードプレスページが開きます。
デフォルトのURLは「http://127.0.0.1/wordpress/」になっていますが、「http://localhost/wordpress/」でもちゃんとページは閲覧できます。

ローカルのワードプレストップページ表示

サイトの管理画面にログインしてみましょう。
こちらも「http://127.0.0.1/wordpress/wp-admin/」と「http://localhost/wordpress/wp-admin/」のどちらでもログインできます。

管理ページ表示

phpMyAdminを立ち上げてみよう

データベースを扱うときにはMySQL用の管理ツール、「phpMyAdmin」が管理ツールからログインできます。
管理ツールの「open phpMyAdmin」のボタンをクリックするとブラウザが立ち上がってphpMyAdminのログイン画面が出るので、作成したアカウントでログインして下さい。
すると管理画面が表示されます。
データベースの変更等はこちらから可能です。

最後に

このbitnamiですが、ワードプレスだけでなく、他のCMSの環境構築も簡単に出来るようです。
2014年4月5日の時点での対応CMSが89種類という事で、かなりの数のCMSに対応していることになります。
私が知っているCMSでいうと、「Joomla!」、「Drupal」、「MODX」、「XOOPS」を網羅しており、WordPressの環境以外の構築でも使えそうです。
また、今回はWindows版を紹介しましたが、MAC版、VMware版もあるようです。
89種類のCMSに対応

インストールも簡単なので、PCにテスト環境を作る場合には便利だと思います。

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